皮膚染色

白髪を染める場合には、顔周りの白髪が1番気になります。
そこには、しっかり薬剤を載せることが多いです。

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顔の周り(フェイスライン)の白髪を残さずしっかりと。

ただ、この場合には使うカラー剤によっても違いますが、
頭皮にも色素が沈着しがちです。

なるべく色素が残らないよう、
「髪は染まって地肌は染まらない」との歌い文句のクリームをつけるのですが、
それでも皮膚はどうしても染まってしまいます。

皮膚染色が少なるなるように、
髪の毛の無い部分には極力カラー剤がつかないよう、
でも染め残しのないように、
と染めています。

あとで色素を落とす薬剤もあるのですが、
完全には落ちないのが現状ですが、出来る努力はしています。

ですので特に暗めの色で染めた場合、
皮膚が染まってしまいます。
気合いを入れてしっかりシャンプーをしてはいるのですが、
ご理解頂けるとありがたいです。

「実は皮膚の染まりが気になっていたよ」というあなたは、
一言話して頂ければ出来る限り頑張ります。
ご相談下さい。

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