ホットパーマの工程説明

ホットパーマの手順の説明です。やってみたいけど、どうやっているのか?気になるあなたはコチラでチェック。

ホットパーマ(通称デジタルパーマ)について詳しくは、別の禅ブログを参考にして下さい。
普通のパーマとホットパーマの違い」←を見るか、さらにはこのブログの左の乱の「ブログ内検索」で「ホットパーマ」と入力して検索してみて下さいね。

ホットパーマ、名前からして温かい感じがしますが、そのまま、ずばり、熱を使ったパーマです、普通のパーマに比べて、「乾いても大きなカールが出せる」「もちが良い」などの特長があります。

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髪の状態に合わせて栄養補給をした後、パーマをかける部分にのみ薬剤をつけます。この薬剤も髪の負担がなるべく無いような物ですし、さらにその中から髪の状態に合わせて選択した物を塗って行きます。

1本の髪の毛でも根元~中間~毛先とダメージ度合いも違いますので、その場所に適切な栄養補給と薬剤を塗っていく。この写真も毛先部分はさらに優しい薬剤をこの後で塗布。

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その後放置。まずは髪の毛の結合をほどいて、パーマがかかるようにしていきます。どれ位結合をほどく(切る)かは、髪を触ったり、引っ張ったり、巻きつけたりなどなどしてチェック。髪質によって皆時間は違います。

薬剤がつかなければ、髪はダメージをしないので、細かく何度もラップを。つかなくていい場所に薬剤のついた髪がのっからないように配慮。ちょっとしたことですが、ダメージをなるべくさせないパーマを目指すのであれば、必要なことです。

結合のチェックをしてから1度シャンプー台へ行ってシャンプー。お湯で流すだけよりは、より薬剤を落としたいのでシャンプー剤をつけて流します。流しが甘く1剤が残っているとダメージの元になりますので。シャンプーもカットのシャンプーとは違い、頭皮を洗うのではなく、あくまで薬剤を落とすのが目的。

さらにはガーーっとグチャグチャに手を動かすのではなく、根元から毛先へ手をとかす感じで優しく洗います(キューティクルを傷めないよう)。1剤で結合が切れているデリケートな状態なので、シャンプーのやり方でもダメージを防止していきますよ。

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その後目的のカール(ウェーブ)に合わせてロット(棒のこと)を巻きます。そこにコードが接続できるようになっているので、セット。このロット自体が電気で温かくなるのが普通のパーマと大きく違うのです(温度調整可能)。

温かくなるので、頭皮が熱くならないように、保護のパット(白いの)をロットの下にセット。髪の状態によって、温度と時間を決めています。

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暖めたら、その後蒸らしたまま冷ましていく。髪処禅でやっているホットパーマの特長としては、髪を温めるのだが、乾燥をさせないこと。湿った状態(蒸らす)で温めることにより、仕上がりもパサパサしない「プルっ」とした質感で仕上がります。当然ダメージも低いです。

「デジタルパーマって髪傷むでしょ?」という質問も頂きますが、やり方(やる人)次第かと。
ホットパーマは絶対傷むという訳ではありませんよ。

その後時間を置いて、クリップをはずし
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髪に負担をかけないような薬剤やパーマ液の2剤をつけてまた時間を放置。

その後はずして、シャンプー台へ行き、流して、その後はスタイリング。

髪の状態やスタイルよっても違いますが、時間は今回カットと合わせて約3時間弱(カットに時間がかかってしまいましたので)。もっと早い場合もありますが、
目安としまして普通のパーマの時間に(巻く本数にもよりますが)プラス10~40分位です。

このパーマが万能という訳ではありませんので、必要に応じてホットパーマがいいのか、普通のパーマがいいのかは、ご相談をして決めています。

興味や質問がありましたら、来店時に聞いて下さいねっ。

いや、今度じゃなくて、今気になることがある場合は→kamidokoro-zen@amber.plala.or.jp までどうぞ(休みの場合もありますので、返事には少しお時間を頂きます)

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