車に乗っていたらとっても好きな曲が流れてきた。
それはカウボーイビバップというアニメの曲です。
カウボーイビバップは1998年にテレビ放送されたのだが、最高にいい作品で、
一話、一話のタイトルもカッコよく「アステロイド・ブルース」「ワルツ・フォー・ヴィーナス」
「闇夜のヘヴィ・ロック」など音楽に関係している。
ストーリーとしては、時は2071年。一向に減る気配のない犯罪者、太陽系全域にまで拡大した行動範囲に警察組織が対応しきれなくなったため、賞金首制度(通称:カウボーイ法)が制定された。スパイクとジェットの2人は賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」であり、漁船を改造した宇宙船ビバップ号が彼らの移動手段兼住み処となっている。数百万ウーロンの大物を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに余裕はなく、日々賞金首を求めて太陽系を東奔西走していた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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10年以上前の作品だが、今見てもホントに最高である。
実は数か月前に、久々に数話をレンタルして見ていたりもして。
そーいえば数年前だったか、池袋で何かの用事もあったのだが、劇場版を一人で観に行った
記憶も蘇ってきます。
で、車で聞いた曲はというはエンディングに流れる「The Real Folk Blues 」なのだが、
いやーいいですな。CDが欲しくなりましたよ(この場合はダウンロードよりCDでしょっ)、
買っちゃおーかな。そのほかすべての曲もいいのですよ。
ちなみに音楽は菅野よう子さんの作曲です。
曲もだけどもさらにまた、全部見たくなってきましたよっと。
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